相馬市議会 2021-03-05 03月05日-03号
各施設の維持管理は、市庁舎約5,983万円、市民会館約3,086万円、中央公民館・千客万来館約1,241万円、磯部コミュニティセンター約351万円、歴史資料収蔵館約1,205万円、光陽サッカー場約3,784万円、光陽ソフトボール場約1,233万円、市民プール約2,332万円、スポーツアリーナそうま約1,565万円です。
各施設の維持管理は、市庁舎約5,983万円、市民会館約3,086万円、中央公民館・千客万来館約1,241万円、磯部コミュニティセンター約351万円、歴史資料収蔵館約1,205万円、光陽サッカー場約3,784万円、光陽ソフトボール場約1,233万円、市民プール約2,332万円、スポーツアリーナそうま約1,565万円です。
これら被害を受けた公共施設のうち、地震後に利用を休止した施設は、スポーツアリーナそうま第一体育館2階アリーナ、市民会館大ホール、市総合福祉センター多目的ホール、歴史資料収蔵館、西部子ども公民館、中央公民館、大野公民館、八幡公民館、道の駅そうま物産館、道の駅そうま体験実習館の10施設です。
物的被害については、公共施設のうち78施設で天井落下や壁のひび割れ等の被害が確認され、そのうち、歴史資料収蔵館やスポーツアリーナそうま第一体育館等の7施設を現在、全館または一部を利用制限いたしております。
次に、今後の計画について、市は、当該土地の具体的な活用方法を現時点では決めていないものの、当該土地は馬陵通りに面し、約1,200平方メートルの広さがあり、しかも周辺にはスポーツアリーナそうま体育館、市民会館、千客万来館、歴史資料収蔵館などの市の施設があることから、今後の社会情勢の変化や行政需要の動向を見極めた上で、その利活用方法を検討する考えでおります。 ○議長(菊地清次君) 教育長。
次に、非接触型体温計購入として56万7,000円で、歴史資料収蔵館、スポーツアリーナそうま、光陽パークゴルフ場、公民館等に充当するものである。次に、避難所の感染防止として690万5,000円で、仕切り用段ボール、アクリル板パーティション、受付用のアルコール消毒液などの購入に充てる経費である。次に、小・中学校での対策として非接触型体温計購入費272万3,000円で、125台購入するものである。
企業見学・体験学習プログラムの作成数、子どもオーケストラ・コーラス教室の登録人数、老人クラブの結成数、声かけ訪問サービスのボランティア団体数、声かけ訪問サービスのボランティア人数、福祉巡回車(おでかけミニバス)の1便当たりの平均利用人数、移動販売車(チャルメラカー)の1日当たりの平均利用人数、メタボリック・シンドローム該当者及び予備群の割合、骨太けんこう体操の参加者数、郷土に愛着を持つ中学生の割合、歴史資料収蔵館
その後、県の施策として「ふくしまクールシェア」という考え方が示されたことから、平成29年7月に、市役所本庁舎のほか、LVMH子どもアート・メゾン、郷土蔵、歴史資料収蔵館を加えた4施設を、さらに、平成30年度に図書館、総合福祉センター2施設をクールシェアスポット、すなわち猛暑の際の逃げ込み場所として指定をいたしました。
また、市は、千客万来館を初め市民会館、歴史資料収蔵館、郷土蔵、伝承鎮魂祈念館、光陽サッカー場、光陽パークゴルフ場、光陽ソフトボール場、原釜尾浜海水浴場などに加え、来年夏のオープンを目指して、現在整備をしている復興市民市場や尾浜地区復興交流広場などの施設を観光資源として有効に活用したいと考えております。
この登窯を市歴史資料収蔵館、中村城跡などとあわせて、本市の歴史と文化に触れることのできる観光資源の一つとして活用してまいりたいと考えております。 続いて、子ども民謡教室について申し上げます。 相馬民謡の保存継承と後継者の育成を目的とした子ども民謡教室を、去る6月1日開講いたしました。
市は東日本大震災以降、城下町の風情を醸し出すよう城跡に近接している市民会館、歴史資料収蔵館、郷土蔵、千客万来館、市役所を和風づくりに統一して整備したことから、中村城跡にこれらの建物を加え、さらに本年5月に公開予定の田代駒焼登り窯や、愛宕山史跡などによる散策コースをつくることは可能と思われます。
教育委員会104名の内訳は、雇用人数の多い順に、特別支援教育の支援員26名、一般事務の補助員12名、地区公民館職員11名、幼稚園の講師及び保育指導員11名、図書館の受付等事務員9名、学校給食調理員7名、学校用務員6名、英語活動支援員4名、学校給食の栄養士3名、教育支援相談員3名、教育実践センター指導主事3名、大型車両の運転手3名、歴史資料収蔵館職員2名、学校図書整理員2名、学校施設等修繕のための大工
東日本大震災により、松川浦の自然や豊富な魚介類などの観光資源が被害を受けたことから、市はそれらにかわるものとして、サッカー場やソフトボール場などのスポーツ施設を活用したスポーツ観光や、市民会館、歴史資料収蔵館、千客万来館、伝承鎮魂祈念館などの和風建築物等の視察受け入れにより、交流人口の拡大を図ってきたところであります。
市は、この交付金を活用し、英語版の観光パンフレットや歴史資料収蔵館パンフレットの作成、歴史資料収蔵館での英語による案内表示、英語版での観光プロモーションDVD及び復興DVDの作成を行っているところであります。
この考えは、相馬市の歴史的資産である中村城跡と外観的イメージを一致させるものであり、多くの市民の心象風景になじむものであると捉え、中村第一小学校を初めとして、その後、復興事業として建設してきた歴史資料収蔵館や郷土蔵、千客万来館、そして市庁舎についても同様のコンセプトを用いて建設し、この一帯を和風づくりの行政ゾーンとしてきたところであります。
の途上でいろいろな復興事業を見る機会というのはあったのだなと思ってはいたのですが、こちらのほうの市民会館にちょっと来たときに、そういうのがないというようなことを聞かされて、今定例会でも相馬野馬追の甲冑の提案はされているので、そういったものも非常に貴重な観光の資源だなというところでありますが、一方では、市民会館のホールであったり、ホールというのは玄関ホールです、であったり、あるいは人数によっては歴史資料収蔵館
それが、すぐ近くにある歴史資料収蔵館と郷土蔵と合わせて、相馬市の観光スポットの核となることは間違いありません。しかも、相馬野馬追資料館については、南相馬市の博物館が既にありますので、相馬藩の居城があった相馬市独自のカラーを打ち出すには、江戸時代の平城を再現して、数百年にわたる相馬藩の歴史・郷土絵巻を展開するのが良策と思われます。
市は、千客万来館に市作成の観光パンフレット、千客万来館、相馬歴史資料収蔵館、光陽パークゴルフ場、ソフトボール場等各施設のリーフレット、相馬市観光協会が作成した東日本大震災の記録写真パンフレット、相馬商工会議所が作成した物産品を紹介する相馬逸品やお食事処リーフレット等を取りそろえて、来館者のニーズに応えているところであり、現段階において、市は新たに目的別のパンフレットを作成することは考えておりません。
私がイメージしているパスポートやクーポンというのは、例えば市の施設であってもいいと思うのです、歴史資料収蔵館にただで入れますよとか、それから、はまなす館のお風呂をただで入ってくださいとか、市の復興ツアーに参加してくださいとか、そういったパスポートを束にして差し上げたらどうかななんて思っているところであります。
市は、東日本大震災以降建設した一般市民向けの公共施設のうち、建てかえを行ったものは、市民会館、歴史資料収蔵館、防災備蓄倉庫、松川など10カ所の地区防災集合所、千客万来館・中央公民館の5施設、新規に建設した施設は、復興交流支援センター、郷土蔵、伝承鎮魂祈念館の3施設、寄附により建設した施設は、磯部コミュニティーセンター、子どもアート・メゾンの2施設であります。
相馬中村神社境内での出陣式、相馬市役所前での特設席での行列、2日目のお上がり式を観覧する、加えて歴史資料収蔵館の拝観など、伝統文化に触れる機会を提供することは、優遇に加え、相馬をさらに理解するとともに、地域愛の増幅、他地域にお住まいの方だけではなく市内に住む方もふるさと納税を活用するものと考えますが、ふるさと納税者に対し、相馬の伝統文化野馬追行事に触れる機会を提供する考えについて伺います。